2019年 7月7日 日曜日
くい文化センター高原ホールにて
講師 愛媛大学 日鷹一雅先生
参加者
「外来生物の怖さを学びました。他県などでの農業被害などが前例としてあるのに、何故…。この先、スクミリンゴガイがどんどん拡散していく可能性は高く、心配。」
「田んぼでカエルをとったり、楽しそうに遊ぶこども。これからその田んぼさえも、スクミリンゴガイが入ってしまったら、安全に遊べるのか不安。」
この先、どうなっていくのか。
子をもつ親として何をすべきなのか。
何ができるのか。
ぜひ、まだご存知ない方は、知っていただきたいです。
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